nora

tomo | Graphic designer, Illustrator | デザイン、イラストのお仕事をしています。日頃のたわいない独り言をつぶやいていきたいと思います。

ライブいこう。YO!大阪いこう。①




そんなつもりじゃなかったのに
とつぜんの大阪と奈良旅行。




ライブイベント参戦のため
大阪にきました!

朝早く起きて、
まずは観光開始。
さっそく
太陽の塔をおがみに◎



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いる。



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こっちみてる。


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未来の顔がこっちみてる。
(現在もみてる。)


この太陽の塔に至ったのも
様々な想いあってのもの
なんだなと思いながら。

でっかい。


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過去の顔。
いろいろ背負った顔してる。

ぶらぶら散歩してから
ニフレルに行ってみた。

オサレな作りであった。


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おもしろくて
ずっと見てた。


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しっぽむすんじゃった。

あっち行きたいけど
不思議ね 進まない。

しっぽむすんでますよー。



チンアナゴもいた。

カバ無重力。


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気持ち良さそうですねー

動物。
しかも、おサルもペリカン
鳥も真横を通り過ぎて

え!
なんて自由なの
という衝撃。


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ニフレルで癒されて
そこから全く別世界の
新世界へ足をふみいれる。

はじめての新世界。

濃い。


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オトナのガチャガチャ。

濃い。
街も、お店も、


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いる人たちも、濃い。


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最新式遊技場て
なに!!  最新なの!?

おもしろくて
キョロキョロしてまう。


こちらは
奥まで将棋と囲碁


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に、混ざりたいおじちゃん。



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新世界の串揚げ串カツの
てんぐに行きました。

私、好きな食べ物に
串揚げ入るかもしれないって
さいきん気づき始めた。

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どて焼きがまた
ほんとおいしかったー

どて焼きって、おいしいね。
姉を連れてきたいと思った。


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ひと通りある顔ハメに
ひとりで顔をハメとおして、
(なんとなく義務感)

おもろいのがあれば
ひと通り隣に立ち、

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通天閣を前に
テンション。


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買ったよ、めがね。
翌日にね。


通天閣
はつつうてんかく。
はつてんかく。
のぼりました◎

ビリケンさんいらっしゃった。
あちこちにビリケンさん。


ひとやすみは、
とってもレトロな、
古くからありそうな喫茶店で
レモンスカッシュ。

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新世界のあとは、
鶴橋というこちらも
濃いスポットへ。
焼肉の聖地という。


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駅なのに煙い。
駅出たらいきなりもう濃い路地が。
もくもくしてる。


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ちょっと周辺を散策。
味のあるお店があちこちに。



有名な焼肉屋さんがあるとのことで
珍しく並びました。

空。


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カウンターでいただきました◎
お店のおばちゃんも
元気で気さくで活気づいてて、
お肉もたまらなくおいしくて。

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おなかもココロも満たされた〜

いろんな部位があって、
もっといろいろ試したかったなぁ。

ほろよい。


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そこから夜は
難波へ。

ほんとは今回
新喜劇をみることもプランにあったが
断念。

だけど
なんばグランド花月まで来てみた。

そこから道頓堀までぷらぷら。
美味しい、これは食べさせたい、
と言うことで、ちょっと並んで
夜のたこ焼き。


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とろとろ〜〜

食いだおれとります〜


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そこからアメリカ村まで
夜のお散歩。

古着屋さんもむかしに比べ
だいぶなくなってしまったそうな。

アメ村、中学以来ダ。



そして最後に

明日のメインイベントの下見。
テンションあがる。
ぎゃー



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明日は
最終の新幹線との戦い。
バトルとは別の
時間とのバトルが私達にはある…
どきどき、、



つづく

イギリスと日本でティータイム



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たべたい。




ひと月以上前の話。


イギリスの友だちにLINEしたら

たまたま
友だちと友だちが
ふたりでちょうど
ロンドンのカフェで
会ってお茶してるからと
そこに参加。

LINEのテレビ電話で!


ロンドン 13:00すぎ
東京 21:00すぎ

3人でティータイム。
女子トークに花が咲く。


たまにスカイプとか
あったけど

3人でテレビ電話となると
ほんとにお茶してるみたいで
テンションあがった。

SNS、やるじゃないか。


改めてイギリスを訪れたとき。
先生、ママパパたち、
友だち達に会いにまわり、
その日はまさにワールドカップ決勝戦
友だちのフラットで
この3人と友の彼と、
盛り上がったのを思い出す。


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お互いの近況を語り合って
時には悩みを相談し合って

あの頃は近くにいて
会いたい時に会えたけど

いまはもう遠い。

でもこうして
いまから話せる〜?と
気軽に話せる友だちがいること
かみしめる。


日本でもそう。

そんな友だちがいること、
つながってること、
支え合って喜び共有できて
互いに思ってることにありがたや。

その存在を感じるだけで
元気もらえる。




そんな折、

イギリスから
かわいい友達とお手紙届いた。


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サボテンくん。

トモが行ったメキシコの
楽しい思い出を思い出すように、
サボテンの友達プレゼントするねと。

かわいいこと言う。
きゅん。




メールもいいけど、
やっぱり手紙って素敵。


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留学中、学校の休み利用して
友人の故郷、ドイツの黒い森を訪ねた。

おうちでパンケーキつくったり
タンポポでしおりつくったり
わんこと緑豊かな丘を散歩したり。
友人の通った学校で先生に会ったり。
友人のおばあちゃんちに
行こうかという話になり、
お庭で実ったリンゴでつくってくれた
ナッツやレーズンが入った
アップルパイをごちそうになったり。
本を一緒によんだり。


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イギリス行く前は
東京で毎日終電で帰って
土日仕事して徹夜して
それが当たり前のように
ワーカホリックだった自分には
驚きの時間の流れだったのを
覚えてる。


そして、
すごくすてきな時間の使い方、
過ごし方だな、と思いました。

今はまだまだ
仕事に追われて
ヒーヒー言ってるけど、

そんなふうに、
ひとつひとつの時間を
大切に過ごしたい。

そんなこと、ふと思い出した。


ちょっと
東京の日々にもまれ
どんよりした自分のココロの雲を

サワっと晴れやかにさせた出来事が
つづいたのでした。



・  ・  ・
・  ・  ・
・  ・  ・



おもえば。

子どもの頃から
なぜか日本よりも異国に憧れ
親の仕事で海外土産をもらっては
異国の地に思いをはせて

そしていざ
異国にやってきてみたら、

逆に異国で
日本の素晴らしさ教えられ
日本が好きになり
日本に誇りをもち
帰ってきた。

我を知らずして
外を知るといふ理
あるべからず。

自分は何も知らんかった。

外を見て内を知る

まさにこれである。


海外の経験は
出会えた人たちは
改めて自分を大きく変えたなぁと
その一時の経験だけではなく
大きく今の自分に関わってるなぁと

深く感じたのでした。


イギリス行きを
二度も承諾してくれた親に
ただただ感謝を。


そんな止まらぬ思い出話は
現在計画中の
ひとりアナザースカイを
しにいくときにつづく。

(BGMもリストアップ済み。)


なんか急に
そんなこと、こんなこと、
思い起こしたのでした。




・  ・  ・
・  ・  ・
・  ・  ・



そう。

あと、あと、、

さいごにひとこと。




青春をありがとうチェスター。



あ。そうだ、便乗して直島いこう。③


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朝早くの船で、
直島から、高松へ。

今日も気持ちのいい天気。
空気が清々しい。
太陽の光がまぶしい。


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ありがとう、星屑さん。



ありがとう、直島。

ほんとに、のどかで、ゆるやかで、
おしゃれで、アートな島でした。
なんだか不思議な島でした。

最初にも書いたけど、
自然に囲まれたあたたかい日常と
静寂にたたずむアートの非日常さが
一緒に生きてる島と感じた。

また来たい。
ありがとう、直島。



いざ、
うどん県、香川県で、
初日のつづきを決行します。
うどん巡りの続編です。


の、、、前に。


まずは、
友人が気になっていたコチラ。

高松の、栗林公園の中にあります
花園亭。

予約して、30分ごとに
美味しい朝粥とお庭の景色を独り占め。


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これはまことに素晴らしい。
なんと贅沢な贅沢な時間。


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ことこととお粥の香りが
外に広がっていたけども。

この美味しさといったら。

また、貸し切りの
小さな和室からのこの景色。

BGMは、鳥の声。

これは
家族を連れて来たいと思った。



季節が変わればまた
綺麗だろうねぇ、
日本て、いいねぇ、
と話しながら、
おいしくお粥をいただきました。


栗林公園をお散歩。

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たくさんの松、
それぞれ色々な形をしていて
どれもちがう。


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青空。
散歩日和。


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趣き。

お琴がきこえてきたり。

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葉っぱが太陽の光で
透けてた。

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ちょっとお土産をみてから、

さあ、NEXT。
気になるうどん目指して
移動を開始。

帰りの飛行機もあり
時間が限られているので
我々は緻密に綿密に、
プランをねりねり。

電車の乗り換え、
うどん食す時間、
歩く持参、
バス乗り換え。
うどん食す時間。

一軒でも多く、
うどんを食べたいのだ私たちは。

結果的に、結構つめこんだ
うどんスケジュールとなる。

分刻みだぜ。
ぬかりはないか。
おう行くぜ。

結構リスキー。


まずは、
高松から宇田津町へ。


「おか泉」

行きは距離感もわからず
お店の行列も見込んで
時間短縮のためタクシーで。
(帰りは歩いてみたけど
たしかに駅から15分くらい)

やっぱり並んでるぅぅ

ちょん、と並んでみる。
でも思った以上に回転はやい。

冷や天おろしがオススメのようだ。
それにしよう。

手打ちの様子がみえるよ。

セルフではないので
注文します。


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見た目も豪華。
天ぷらもさくさくで
ペロリと食べられちゃう。

なにより、
なにより、

このうどんのコシ!
バネ。

ずっと食べてられる。
ずっと。
ずっとこの弾力楽しみたい。

ほんと、つるっといっちゃいました。

おいしかった◎
ごちそうさまでした。



さあ次なるは。

善通寺の「長田 in 香の香」
釜あげうどんダ

最寄りは金蔵寺駅

降りてみるも、
こ、ここにあるのか!
という感じで、のどかな街並み。

たぶん香の香へ向かうのであろう
男性が、何人かひとりで歩いてる。

地図をたよりに
あっちかこっちかと歩きながら
なんとか到着。

やはり行列。並んでいる。
でも回転がはやいからか
そんなげんなりするほど
長くは感じず、
友と話したりしてたら
いつの間にか中へ。

流れるように注文。
リズムを崩すまいとドキドキ。

香の香では、やはり
釜あげうどん。

じゃん。


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シンプルに美しい!
つややか。
うどんがつややか。
なんか、ほんと、
うまれたての、純粋なうどんです
けがれなし。
ってかんじがしたであります。

お汁の味は濃いめで
いりこのお出汁がガツン。
このうどんの優しさと
お出汁の濃さのコントラストが
皆さん口々に言う
一周してやっぱりココ!
なのかもしれぬ。。

おいしかったー◎
ごちそうさまでした!


さてよ。
時間を気にしながら

もう一軒は行きたい!!


で、きたのよ。

高松にもどりーの、
バスで花園いきーの、

「手打十段 うどんバカ一代」

あたしたち、
釜バターうどん、たべたくて。
釜玉うどんにバターって。
絶対絶対おいしいもの。

リズムを崩すまいの
注文のひと声にやっぱりドキドキ。

釜バターうどん!



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こりゃ、まちがいないよ。
まちがいのないおいしさ。
黒胡椒がきいてる。

わたしの、あの、
ずっと食べていられるやつ。
それでした。

おいしいかったー◎
ごちそうさまでした!!


それぞれが
それぞれおいしくて
お腹もまんぷくまんぞく。

分刻みのスケジュールも
こなすことができました。





うーむ、
初日も含めて
どれもおいしかったけど

まだまだうどん初心者な私は
どちらかというと
うどんが、ゴムのように
弾力が激しければ激しいほど
好きな部類でありました。



でも、ほんと
うどんも、直島も、
最高に楽しく、多くの気づきの旅と
なりました。

ありがとう、友よ!


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天気も素晴らしく、
心もお腹も晴れやかな旅。
また来たいな直島。

ぜんぶひっくるめて、
本当に

ごちそうさまでした◎

刺激と癒し♡






あ。そうだ、便乗して直島いこう②

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直島2日目も、
とてもきもち良い天気に恵まれました。

おはよう。

宿、星屑の屋根裏の部屋から
ギィ、ギィ、と小さな階段をおりて
顔を洗って歯みがき。

今日は1日サイクリングで
島の向こう側の美術館巡り。

昨晩、布団の中で
入念に今日の計画を練っていたけど、
1日太陽浴びて、
電動だけど自転車走らせて、
やっぱり疲れが出たのか
友人の寝たまんまヨガのアプリで
見事にふたりとも即効落ちた。
たぶん同じタイミングで落ちた。

さあ、いざゆかん。
今日は島を反対まわり。
まずは海沿いを走り出す。


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きもちいい〜〜

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カーブカーブ


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いきなり坂だが、かまわん。
ゆけ、電動なのだ。
スイスイと。

途中、坂の上から
とっても綺麗な景色をみる。
ふたりともつい自転車をとめる。


海がキラキラ。
遠くに島がみえる。

ベンチがあるから
ここで昨日買った、
トコリのパンを食べよう。


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お天気よくて、景色最高で、
パンたべるとか。

こんな贅沢、あるじゃろか。


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し、しかも
お、おいすぃ。。。!



ふたりでむしゃむしゃ。

こりゃんまい。

こりゃ今日も買いだな。と
パンをむしゃむしゃしていると

通りすがりのおじいちゃん。
ふたりの写真をとってくれた。
ちょっとおしゃべり。

おじいちゃんは毎朝
この海沿いの大きな登り坂下り坂を
ぐるっと歩いているらしい。

向こうに瀬戸大橋がうっすら見えるよ
と教えてくれたおじいちゃん。
優しかったなぁ。ほっこり。


東京にいると気づかないような
あたたかさや時間のゆるやかさ。

もたもたしてゆっくりしてたら
地中美術館あたりで
またおじいちゃんに会った。

おじいちゃん、ありがとう。またね。



チケット売り場まで行って
チケットを購入。
そしてモネの庭を通って地中美術館へ。

モネの庭。
友人念願のモネの庭です。


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ここ本当に美しかった。
庭の花々。
正直、花壇?お花畑?でこんなに感動したの
はじめてだったきがする。
近くでガーデニングの国イギリスから
観光にきてた女の人も
こんなガーデンはじめてよ。すばらしい。
って言ってたから
素人の私の感想も間違いないはず。

色んな種類の色んな色のお花が並ぶのに
この綺麗で、かわいいおさまりは、
ナンダ。

色が完全にRGB
というか特色。
CMYKでは完全にむり。

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とってもかわいい。
色がちらちら。
とってもかわいい。
あぁ、私も女子だった。

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このお庭のサイズ感もよかった。
お庭を歩いて地中美術館の中へ。

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計算され尽くした
安藤忠雄さんの建築。

建物自体、足を踏み入れた瞬間から
不思議な非日常の大きな大きな作品の中に
迷い込んでしまった感じ。

上から下まで、前から後ろまで、
口をポカンとさせながら
すごい、、ものすごいぞ、ここ。

と、ふたりは歩き出す。

無機質なのに、自然をすごく感じる。
360°が作品というか。

温度や太陽の光、時間、目線、
それによって常に見え方が違うというか。
影ひとつとっても、
なんかそれに気付かされる感じ。

ほぇー


自然がアート。


ふー


さあ、モネの絵をみにゆこう。
友人念願の。

この空間も計算され尽くしてて。
靴を脱いでスリッパで鑑賞。

床もひとつひとつ敷き詰められた
大理石というからすごい。
歩きごこちがなんか気持ちい。

真っ白な空間に、
モネの絵が並んでいます。

大学でとっていた授業
美学の先生の話は前も書いたかもだけど
とってもためになって、

それからは美術館の絵を見るとき
いつも先生の言葉を
うろ覚えだけど思い出す。


遠くからみる。
近くで質感や細かい部分をみてみたりする。
やっぱり遠くからみる。

モネの部屋では
そのときまだ人も少なかったので
できる限り遠くからみてみた。
部屋出ちゃうくらい。
目を細めてみた。

そしたら
今更ながら、
素人ながら、
おどろいた。

これまでモネの絵は
なんとなく
色や、霧がかった感じが素敵だと
みていたけど、

目を細めて遠くからみてみると、
光と影のコントラストや輝き方で
大きな大きな絵が写真のように
リアルになった。
もやのかかった空気感温度感を感じる
リアルがみえた。


ひょえー
すごい。

目をあけてそのままみると、
モネ独特の空気感だけど、
目を細めてみたら、
写真のようなリアル。
近くからの大胆な筆感と
遠くからのリアル。


と、勝手にひとりで興奮して連呼。
(個人的感想)

やっぱり素晴らしい。


↑この感じでそれぞれの感動を
述べていくと、これは本当に
大変なことになる。

と、気づいたので
ちょっと気をつける。
整理して書く。



次にジェームズ・タレルの作品へ

『オープン・スカイ』
『オープン・フィールド』


空間の不思議。
視覚的錯覚。

人間て簡単に錯覚してしまうんだな。
簡単に、自分の範囲内の見方で
ものを見て認識してしまうんだな。

自分では気づかずに
事実は全く逆でただ何も言わず
誰にも気づかれずに
そこにあるってこと
たくさんあるんだろうなと思いました。

不思議な世界へ入っていった。

ウォルター・デ・マリアの作品も素晴らしく、
アートの中に自分が入ってしまった。

最初に見た瞬間のワーオ。
こりゃ、自然と口にしちゃいます。


なんだか、あまり現実世界に戻れない
不思議な感覚のまま、


李禹煥美術館へ。
安藤忠雄さんと李禹煥さんの
コラボレーションによる美術館とのこと。

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時がとまったかのような
静寂とか、いろんなものの本質を
感じるような空間でした。

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ここでは特に

日頃いかに自分が
情報過多で何が正しい正しくない
数字や評価や世間の目やで溢れた
都会にまみれて
迷子になってたかを思い知らされた
気がしました。

え!何これ難しい!
どうして、どういうこと。

そればかり求めていたけど、

なるほど。
考えるな、感じろ。

こたえはひとつじゃない。


とはいえ。
まだまだに私とって
時にアートは理解が難しい。

難しいぜ!
なんだろうこれは!!

なんなんだろうこれは!!!


点、、、て。

俺ぁまだまだひよっこだな。



不思議な感覚に包まれながら

美術館をひとまず後にして、
昨日行けなかった家プロジェクトの
『はいしゃ』へ向かうことに。

おじさんに道をきいて
行き方を変えてみたら、
まさかのアートとの遭遇。
こんなところに。


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おっきいのー


自転車で走るには
本当に気持ちの良い。
最高のサイクリングです。



『はいしゃ』

もともと歯医者さんだったお家。
なんだか、家自体が
コラージュして作られたような作品。
古くなった懐かしいおもちゃ箱のような。
アイラブ湯も大竹伸朗さんの作品とのこと。

中も色々な発見があってとても楽しい。

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さあ、お腹もすいたよ。


ランチの前に近くのANDO MUSEUMで
安藤さんのこれまでの作品や、
直島の美術館や作品が作られた過程などを
じっくり拝見。


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たくさんの時間や人、人の想いが集まって
完成があるんだなぁと感じました。


ランチはこちら。あいすなお。

かわいいのれんをくぐって
かわいいお座敷に通されて
おいしいゴハンを堪能。
とっても美味しくて、
体力も復活。


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こんでいるので
時間は余裕をもって。
ごちそうさまでした◎

ぷらぷらして

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ぷらぷら

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さぁ、
お腹もいっぱいになったので、
いったんここで
宿に戻って、自転車を返却。
途中、パン屋トコリで
またパン買って。

途中、I♡湯で
決めてたTシャツ買って。
友人は、猫に反応。

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バスでベネッセハウスへ。
塩アイス、ほんと美味しいよ。


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写真は塩アイスじゃない。

自転車もいいけど、バスもいい。
ゆらり揺られながら、到着。

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時間も迫ってて、駆け足となったけど
たくさんの作品が展示されていて
こちらも面白い発見がたくさん。

海辺の黄色いボートの作品をみて
何気なく振り返った窓の外に
同じ景色があったのを気づいた時は
鳥肌がたった。


オイ、オイ、オイ、オイ、

頭から離れなかった。
ふたりでずっとしばらく
オイオイ言ってた。

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すてきな夕日を眺めながら
次なるは
地中美術館のナイトプログラムへ。
バスを待つ間、眼下に広がる海をみてたら
浜辺にも何かアートのオブジェがあった。

まだまだ足りないなぁ。
また来たいなぁ。



そしてきました
ナイトプログラム。
( ※こちらも予約が必要なので
サイトでチェックを )

静寂。静かに変わりゆく空
ジェームズ・タレルに気づかされる。

あまりにも心地よくて
イビキも聞こえたし
わたしも記憶がとんだが

それに気づいた時は
ドキっっ  っとしました。

え?あれ!


ふわぁ



ナイトプログラムが終わり
これまた不思議な感覚で
ぽや〜っとしたまま外へ出ると
それは綺麗な綺麗な星空でした。

友人と、学生時代キャンプしながら
海辺川辺でみた流れ星を思い出しながら

直島さいごのよる。


アイラブ湯で身体をあたためて
買ったアイラブ湯のTシャツ着て。

先にあがっていた友人は
外で猫ちゃんとお戯れを。
とっても人懐こいニャンコで
猫好きの友人は顔がとろけてた。

時間も時間だったので
近くでごはん食べて一杯のんで。

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この日もバタンキューで
眠るのでした。

あしたは高松もどって
再うどん巡りじゃ。


直島、ありがとう◎◎












- - - - - - - -



合掌













あ。そうだ、便乗して直島いこう。①




春のある週末。

アートを全身で感じにいってきました。
友人がずっと行きたかったけど
行けていなかった、念願の直島へ。


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直島の存在すら知らなかった私は
友人からのプレゼンを経て
その想いに便乗することに。


実はこの度、この旅では、
涙なしには語れないほど
天気に恵まれない友人と、
雨女の私に一抹の不安があったため

旅行前に2人で
高円寺にある唯一の気象神社
お参りにいってきました。

その願いが叶ったのか
ありがたいことに全日終日、
見事な快晴。

本当にありがとうございました。


直島、
瀬戸内海に浮かぶ、アートの島。
何が待ち受けているだろう。
どんな景色が、みえるだろう。

まずは高松に着くやいなや、
一先ず、うどんっしょ!!
と、直島上陸前にうどんを拝みに。


まずは、「さか枝」
セルフのうどん屋さん。
いきなりセルフで焦る私たち。
焦った友人は
ちくわの天ぷらが食べたかったのに
なぜかでっかいアナゴの天ぷらを取る。
なぜアナゴ!!しかもかなり大きい!
それなのに
そんな友人をフォローすることなく
焦りつつも当然のように
卵の天ぷら頼む私。

更に、うどん巡りするのに
何も考えず、中盛りを注文。

一発目のボリューム半端ない。


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優しい味で、お出汁もおいしい。
金時豆の天ぷら、おいしかった!

地元の人が多くて
ずっと愛されてるんだろうなぁと
感じるお店でした。

何より安い。
安くてこのボリューム!

ふたりともお腹いっぱい。
一杯目で。

ごちそうさまでした!



2軒目、「竹清」本店。
なんか、なんか知ってるなぁ…

と、思ったら、
何年か前に来てました、私。
えへへ

でも、ここのたまごの天ぷらは
とてもとても良かったのを
すごく覚えているので
また来たかったから、嬉しい!
とろり具合が丁度良いのだ。

ラーメン屋さんでも
必ず味付け卵を注文し、
自分好みに出会った時
地味に地味に1人喜んでいるので、

卵に関しては
竹清きた時も地味に至福かみしめてた。
それ、今日も感じられる。

やっぱりたまごの天ぷらを。
友人はここで、ちくわ天ぷらリベンジ。
こちらもセルフ。


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天ぷらが出来だちでサクサク。あったかい。
ワカメ、レモン、揚げ玉のせて。

前に来たときは外まで大行列で
ゆっくり食べる感じではなかったけど
この日はおばちゃんが余裕あるって言って
いろいろ教えてくれました。

おいしくいただきました!
ごちそうさまでした。


まず初日は、2軒にて出発。
お腹もはちきれそうだし、
フェリーの時間もあるので、
フェリー乗り場へ。

(香川でうどん食べ歩きジタバタ日記は
この直島旅ブログの最終日につづく。)


途中でちょっと寄り道して
可愛い雑貨屋さんを見ていたら

やっぱり時間なくなってきて

最終的に
うどん鼻から出るんじゃってくらい
走った。

ちょっと出てたとおもう。
まあまあ出ててもおかしくない走りを
してたとおもう。


ま、間に合った。
ほんと、あんな風に走ることは
今後したくない。
て、くらい、走った。
私はタイムキーパーには向いてない。
やはり直感でしか生きていない。
と、ひたすら思った。
友よ、こんなに走らせてすまん。


さあ、汗を拭いて、
ほんとはメロンソーダのみたかったけど
取り急ぎコーラのんで、
日焼け止めぬりなおして、

いざ、

めざすは、



直島へ!







到    着!


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すわーーーー ん






       のどか。


あんなに鼻からうどん出しながら
髪振り乱して走っていたのが
うそみたい。
夢みたい。



なんと、のどかで、
しずか。



直島。



念願だった友人は感動している。

ゆったりと流れている時間。


沖縄の感じともちがう。
直島、独特の。

ついたーー


まず、
初日のプラン進行のため、
港近くの予約していた
レンタサイクルでお話を聞いて

宿へ荷物を置きに。

小さな路地をはいるところで

I♡湯



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銭湯である。


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か、かわいいい
なんやこれ
なんやのこれ


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こんな作品が普通に建ってるの?
この銭湯に毎晩入れるの?


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な、直島って、


なんなの!!!




アートの島。
こういうことか…

なんだかわからないが
自分なりに納得できる着地点を模索。

興奮冷めやらぬまま、
宿へむかう路地へはいる。


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しかし、路地もまた
すべてがかわいい。


え。
住んでいるの?
ここに人が居住しているの?

そう。
島全体から醸し出す
お洒落なアート感。

しかも、
さりげなく、ナチュラルに、
日常にとけこんでいる故に
それが日常であるが故に
だからこそ
とても特別で繊細でお洒落に感じる。

昔からの日本のものを
大切に大切にして
それらをこわすことなく
愛されて今まできたのを感じる。

なのに、先鋭的というか、新しい。
そう、お洒落。

この後に島をまわって更に強く感じるが

島に感じる、土地に根付いた
昔からそこにある日常や人の繋がり。
あたたかさ。人の優しさ。気さくさ。
なつかしい日本の田舎の風景。
時間の流れを感じる古き建物たち。
と共に、

抽象的というか
先進的というか
無機質というか
時間を感じさせないような
斬新なアートが自然にそこかしこに
共存している。

全く違うものなんだけど
すごくそれが自然に一緒になった島。
ありふれた日常の中に、
非日常なオブジェが自然にたたずんでいる。

不思議な感覚。
それをかんじる。
日常だけど、非日常の部分。


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宿はこちら。星屑さん。
かわいい古民家

三部屋をシェアするかたちです。
我々は屋根裏のお部屋に
通していただきました。

オーナーさんも気さくで
とっても良い方◎


直島にはもはや海外からの
観光客の方が多いのでは!
というほど。

この日も星屑には
海外の方がお泊まりのようでした。
たしかに、
これほど和を感じる古民家ならば
ぜひともオススメしたい。


お部屋にも興奮しつつ、
さあさ、時間を有効につかうため
さっそくサイクリングをしにいこう。

直島よ。
更に何を見せてくれるのだ。

ここで、レンタサイクルは
電動にして大正解。

のちのちわかるのですが、
とっても楽チンだし、
なにより、坂道でのありがたみ。
神。

電動でなければ
私たちの足じゃプラン決行
できなかったとおもう。

感謝。



今日は、本村地区へ向かい、
家プロジェクトを巡ります。
い、家プロジェクト!

なんだ家プロジェクト!

最初に耳にしたときは
不思議で仕方なかったけれど、

家自体が作品になっているらしいのです。
それらをまわるのです。
すてき。


家プロジェクトはぜんぶで7軒。
角屋、南寺、きんざ、護王神社
石橋、碁会所、はいしゃ。


※ きんざはネットで事前予約が必要。
※ 南寺は当日、先に整理券をもらっておく
とのこと。
(時間とか閉まるの早かったりするので
事前に要チェックしとくべし)

最初に本村ラウンジ&アーカイブ
共通チケットを購入して、いざ。
(共通チケットは、きんざを除く6軒分)
(きんざは予約済みと告げて別途購入)

ドキドキ。
ドキドキ。


ワクワクが止まらない。

まずもう、家プロジェクト付近の
このあたりの建物自体、
日本の古き良き建物がそのままで、
そこにクスッと笑ってしまう
アートがさりげなくなされてる。


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大人のウォークラリーというか。
歩いて見て、小さな何かを発見して
心がほっこり癒される。


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そして、それぞれのお家の前の、
色とりどりの、のれん。
風にゆれて、各お家の色がみえる。


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またなにより、
直島に住む人たちの優しさや
あたたかさに触れて癒される。


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歩いているだけで発見が楽しいのだ。

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さて、

まずは「角屋」

200年ほど経った家屋を復元。
日本の古き良きをかんじる。
そこから中へ入ると。

一面の水とLEDライトと、数字。

足場と水面の境目もよく見えず
静かにゆっくりと歩いてみる。

きれい。
そして不思議な空間。

Sea of Time... 

自分の頭の中を色々な解釈がよぎる。
意味を求めようとする自分と
ただただ感じようとする自分。


つぎに、「きんざ」へ

ここは事前予約していた時間に
15分ごと、ひとりずつ。

引き戸をズズッとあけて、
薄暗い、ひんやりとした、中へ。

触れていけないのと、
あまり近づいてはいけないので
まずは全体を見渡して
おそるおそる目をこらしてみる。
細部をみてみる。
よーくみてみる。上から下まで。

よくみると、あ。と、きづいたり。


でも、静寂の中、
不思議な目の前のものと
不思議なまわりの繊細なものと
そのコントラストとかを
ぼんやり見て座っていると

あぁ、
見落としがちなものが
実はたくさんあるんだなとか思ったり

何かコタエを見つけようと
やっきになるのは違うんだろうなとか

いろいろ自分を見つめ直したりした。


するといつの間にか
15分たっていた。

不思議な時間だった。
いろんなこと考えた。



そのつぎは、「碁会所」

島の人たちがここで碁をしに
集まっていたと言われる場所。

え?ここ?というほど
細い壁の間を抜け、

椿。

椿の木を中央に、
対称的な部屋がふたつ。

椿が落ちてるのと、
なにもないのと。

椿が、ぽとぽと。
かわいい。
と、共に、
本物ではない椿たち。
不変的なものを感じた。

もうひとつのガランとした部屋。
椿があるのと、無いの違い。

だけど、どちらも
時が止まってるのを感じ、

時を刻むのは
中央の椿の木のみ。

何かが見えそうで見えない。
うーん、
その先をしりたくなる。



さあ、つぎへ。
どこにあるんだろう?


こっちかな


こっちかな、
と歩いていると、
景色の綺麗な場所へ。

その先にあった、護王神社

計算されつくしたような
綺麗な本殿と、敷石と、
そこにズン、ズン、と地から出る
ガラス?の階段。


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とてもかっこよかった。
潔くて。透明で。

ガラスの階段は地下にまで続いていて
雨水が下へ流れたまっていた。
ひんやり。
暗くて静かな狭い空間から
地上へのびるガラスの階段。
外の陽に照らされて綺麗だった。

時間を急いでいた中だったけど、
とても印象的だったのを覚えています。

護王神社から南寺へ行く道がわからなくて
アタフタしていたら、
島のおじちゃんが教えてくれて
とても優しかった。
ありがとう。

整理券の時間に間に合うよう
早足で南寺へ急ぐ。

間に合っだ!


「南寺」
安藤忠雄さん設計、
翌日に行く美術館にも作品が出されている
ジェームズ・タレルさんの作品。

グループごとに、中へ。

おそるべき、闇。
これほどの、闇。

なるほど、これは
中で自分で感じることとしましょう。

自分で感じるふしぎなじかん。


海に出て、そこを曲がって
かわいい路地を自転車でいったところに、
「石橋」


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明治時代に住まわれていた、家。
当時、ここで実際に過ごしていたとは。

日本家屋の素敵を感じた。
日本は世界でも
家の小ささを皮肉られることが多いけど
この美しさ。誇り高い。


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この近くにある小さなお店たちも
とてもかわいかった。
直島に惚れ込んだ人たちが
ここに住み
お店を始めたりしたのかもしれないな。


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この、不思議な感覚。
ここに惚れちゃうの、わかるなあ。


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もうひとつの家プロジェクト
「はいしゃ」
は、明日またやって来よう、
島を逆の道からまわって戻ろうと、
友人と自転車を走らせる。

道に迷うと
島の人たちが優しく教えてくれる。
ほっこり。
ありがとう◎

さあ、海沿いを走る。
なんて気持ちいい。

なんて気持ちいい。

陽射し、風、海のにおい。
心地よい。


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なんかナウシカ王蟲みたいのが
あった。



坂の途中でパン屋さん。
パン屋、トコリ。
せっかくだから行ってみようと
自転車をとめ、中へ。
かわいい古民家のパン屋さん。

ひとつひとつ丁寧に大切に
作られてるのがわかる。
絵本に出てくるようなパン屋さん。

お店ひとつ、すべてがかわいい。

本が好きな友人は
並べられた本にも興味津々。

2種類のパンをひとつずつ買って
お店をあとにする。
坂道を電動自転車で悠々と登り
島の向こう側へ。
美術館がある方へ。

そして、そう。

草間彌生さんの。


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カボチャ。



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みんなカボチャ待ち。

友人と、海を見ながら
人が去るのを待ちながら
ゆっくりゆったりと
足ぶらぶらさせて過ごす。

ほんとすてきな場所だなぁ。
友よありがとう。

海をぼーっとみていると
時間を忘れてずっと居られる。

なかなか人が過ぎ去る気配もないので
カボチャ前でパシャり。

写真撮ってくれた
女の子たちもかわいくて優しかった。
ありがとう。

さあ、ここからが夜の。
ディナーにむけて、
いったん宿へ向かうのである。

明日プランの美術館たちをぬけて
坂道を登っておりて。

こりゃ絶対に
電動じゃなきゃむりじゃけん。
電動ってステキ!
なんて楽チン!

ふたりして、カナダのサイクリング
思い出す。

坂のてっぺんで
それは見事な夕日をみる。
ついふたりで自転車をおりる。


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こんな素晴らしい景色が
毎日見られたら
なんと贅沢なことか…

友も隣で感動している。


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坂道すわわーん



ディナーには、
宿のオーナーさんがオススメしてくれた
イタリアンレストラン
イル・マーレ・インテルノ・ディ瀬戸

車で連れて行ってくれた。
ありがたや〜〜


とってもすてきなレストラン。
ニャンコもやってくる。

猫好きの友人にはたまらない。
猫に反応しまくる友人。
猫なんじゃないかってくらい
猫がくると猫に反応する。


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いやしかしこれは可愛い。
ね、猫ってこんなふうに
水をのむの!?

ここの店主の方も
どうやら猫好きみたいです◎


さて、
こちらは完全予約制。
そりゃもう。
テーブルの上にオシャレに並べられた
瀬戸内海のおいしい料理が。

素材の味がしみる。

せっかくなので
白ワインをいただく。



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ぜひともみなさん
予約を忘れずにきてください。
とてもとってもおいしい
コースをいただけます!

食事中、何組も海外からの
お客さんがやってきたけど
残念ながら予約していなかったみたいで、
感激しながら食している
我々ふたりを見ながら
無念にも帰られていた…
せっかく来たのに
食べられないのはもったいなかったので…

Don't forget to make a reservation 
before you go to have a dinner at
RISTORANTE il MARE INTERNO di Seto,
superb Italian restaurant, in Naoshima!
They'll serve you a great full-course 
Italian meal. 
So tasty! Awesome! 

Enjoy your meal! 




と、こんな閉鎖的な私のブログから
無意味に世界へ呼びかけてみる。
まちがちってるかもだけど
通じりゃなんでもいい。





日本語をまちがちっていた。

ぜひ予約をーー・・   ・

と、こんなすてきなディナーを楽しみ
旬の食材、島の食材を舌で感じることが
できました。


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たらふく満腹になったところで
夜は、あの、芸術的な、
I ♡ 湯へ。

銭湯だいすきなわたしたち。
ゆったり身体の芯まであったまって
ゆっくりと。

お風呂の中までとっても
不思議なワールド。

男湯と女湯の真ん中には
おっきな象のオブジェ。
蛇口のハンドルは全て一個ずつちがう
かわいい作品になってる。

お風呂の浴槽も、壁の文字も。
独特の世界観。
外観はもちろん、中まで。

気持ちよく疲れをとり、


こうしてたくさんの刺激を受けた
1日がおわっていくのでした。

星屑の屋根裏の居心地の良さといったら。
小さな階段をあがって、秘密基地のよう。

明日もたのしみ。
今日は1日ありがとう◎

おやすみなさい。




遅くなっちゃったけど。そうだ、筑波山いこう。


話が前後左右しちゃうけど、
まずGWのお話から。


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毎年恒例の筑波山

年明けに筑波山山頂から
過ぎた1年の感謝と
これからの1年を願う。

かれこれ6年とかになるかなぁ。

今年はみんなバタバタして
5月となっておりました。
いつもの3人で。

が、今回ひとり体調不良で
我らがトレインスポッターが
無念のダウン。
(安心してください。
    電車の方です。)

というわけで今年は、
動植物から政治経済まで
なんでもござれ、
歩く辞書、もしくは歩く広辞苑
歩く図鑑と称される友人と2人で
映画談義に花咲かせ
筑波山へ向かったわけです。

ありがたいことに、
絶好の登山日和。
むしろ暑いくらい。


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透き通る新緑をぬける。

いつもどおり筑波山神社
お参りをして

昨年の勝守をお返しし、
今年の勝守をいただく。

今回来れなかった彼女にも
祈りをこめて勝守をゲット。

いつもは年明けた1月、
真冬の閑散期にきているので
正直こんなに人で賑わう筑波山
はじめてみた。

もちろん
だいたいこのあたりで育てば
小学校や中学校の遠足といえば
当然筑波山。(だとおもう)

だからGWのこの時期は
人も多いと分かっていたけど

それにしても人がたくさん。

ちょっと安心する。


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さあ、登山開始だー
Yay 


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そしてきづく。
毎回登ってみてきづく。

結構まじしんどい。



暑さと
年齢と
体力減退と。

あれ。
こんなにしんどかったっけ。

初級者コースじゃ
なかったっけ。

毎日スクワットと
筋トレストレッチじゃあ
太刀打ちできないってこと?

ぜえ。

登る前に車中で歌ってた
今日は登山中ずっと歌っちゃうね
なんて言ってたけど

ボンジュール! のボすら出ない。
(変わり者ベルの町民のとこ)

ぜえ。

GWで登山する人も多かったので、
通りすがる下山の人たちへの挨拶も
呼吸リズムが必死で
ごめんなさい、
ひとりひとりにコンニチハが
息続かなくって、
3人まとめてコンニチハ1回に
なっちゃってました。

海外からの人も多かったなぁ。
挨拶のときに、コップンカーって
聞こえたからつい条件反射で
タ、タ、タイランド
と振り返ってしまい
その後ろの人を少し
驚かせてしまいました
ごめんなさい。
でも笑顔で僕タイから来たんだよ〜って。

いろいろなところから
茨城に来てくれるの、嬉しいなぁ。


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それにしても、
空気が心地よい。

新緑が美しい。

友人の
カリカリ梅がうめぇ。



中盤から調子を取り戻し、
友人の植物説明を受けながら
先へ進みます。

私は記録係。



前に登ったときおじちゃんに
いろんなお話きいたあのスポット。

木は太さで樹齢をみるんじゃない。
その年の気候によって
年輪の締まりはちがう。
細くても樹齢がはるかに長いことも
あるんだよ。

の、スポット。

あのおじちゃん元気かなぁ。



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ここは下からみると
まるで廃墟の壁みたいにみえる。

かっこいい。

ここはこのルートの
難関のひとつかもしれない。
みんな足元に気をつけて、
譲り合いながら進みます。


そして最後の難関。

エンドレス階段。

なにげにいちばんつらい。

登りやすくという優しさが
逆につらい。

岩に手をかけて登る方がいい。

たん、たん、たん、たん、たん、

ずっとこのリズム。

歩幅小さくこのリズム。


と、ひととおりの
わがままと愚痴をこぼしながら
最後の難関を登ります。


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まだつづくんかい!

てくらい、上まである。
ふたり肩落とす。

おかしいな、
何回か登ってるのに、
登頂いくと毎年忘れる
この不思議。

絶対何回もここで
おんなじ気持ちになってるはずなのに
毎回初めてみたいに気づかされる
この不思議。


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でもやっぱり、
登りきったときの爽やかさは
本当に気持ちいいものです。

風が気持ちい。
陽射しが気持ちい。

もう登ったしんどさ忘れた。


そしてまた来年以降も
最後の階段で同じように
やられるんだ。


しかし忘れちゃいけない
ここは筑波山

女体山と男体山
あるんです。

いざ、女体山へ。



ここには途中、ガマ石があって
岩の割れ目?をガマガエルの口とみて
そこに石を投げ入れ、入ると
良いことがあるとか出世するとか。

いつもなかなか入らない
下手くそな私ですが
今年は人が投げ入れた石を蹴落として
自分の石が見事イン。

今年は…  だれか
蹴落とすのだろうか。

と、ちょっと胸を痛めつつ
女体山山頂をめざす。

注 : 石を投げる時は
まわりの人に当たらないよう
気をつけてね。


ちょ、にょ、にょ、

女体さん!


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激混みでした。
ゴールデンウィークってすごい。

こんな女体山初めてみたよ。


しかしどうやらこの列は
山頂の石碑?と写真をとるための列
ということで、
ただただ山頂をめざす我らは
別ルートで。




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うひょー
やっぱり素晴らしい。

ただ、混んでいるし
足場も狭く危ないので
ちらりと平野を拝み、

今年は来るのが遅くなりました。
と、日頃の感謝とお祈りをして
遅めのお昼、つくばうどんを食べに戻る。


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広がる平野をのぞみながら
食べるつくばうどんは格別。
しっかり味がしみていて
ぺろりと食べちゃいました。


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そしてこちらも毎年お決まり。
だいすき。


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帰りは文明の利器に頼ります。
それにしてもケーブルカーの
こみっぷり!

列の最後尾、
女体山いっちまうんでねか。
それはないけど
本当、こんなに筑波山が賑わってるとは
知らなんだった。


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今年も「食べて〜」って言ってる。
たしか昨年、ここで木のたて笛かったな。。

きもちのいい晴天の中
きもちのいい登山日和となりました。


今年も神社脇を降りたとこの
みよこの七味のおばちゃんのお店で
お茶をいただいておしゃべりして

やっぱり今年も買っちゃった。
美味しいのです。おすすめ。
ゴボウの漬けたのも美味しかった!
ごはんがすすみます。
これは来年も買おう。

元気ですてきなおばちゃんです。
筑波山にきたらぜひ
お立ち寄りくださいな。



そしてお土産もって
今日来れなかった友人宅へ。
近場で夕飯だけ一緒してきました。


ひとりは歩く図鑑、
ひとりはトレインスポッター(電車の方ね)

となると、終始話は
今話題の豪華列車。
四季島からの、ななつ星、瑞風。
寝台列車や、地方の線の話が繰り広げられ
私は鼻を膨らまし耳を傾けるばかり。
ふたりの話は面白いものでした。
ななつ星、かっこいい!


いつか時間ができたらゆっくり
寝台列車旅もすてきだなぁ、


そんな話をしながら。


そんな感じに過ぎてゆくのでした。



筑波山以降は・・・


らぶたぬと添い寝したり

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自宅でなんとなく写生会したり


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学生時代の後輩の結婚式二次会行って
かわいい花嫁姿をおがんで
あの頃にギュンって戻ってみたり

やっぱり

そして
らぶたぬと添い寝したり。


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かなりぐうたれました。
何にもしないをして過ごしました。

ありがとうございます。




話は変わるけど
是非2も観ていただきたい。
(この場合、そっちの


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以上です!








カラフルタイム、コールドプレイ。

4月、東京ドーム。

念願のコールドプレイ

みてきました。


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9年前のサマソニ
(もう9年前!)
色々な諸事情で
日曜ではなく土曜に参戦して
悔し涙をのんだあの日から

9年たってた。


その間にフジロックとか
きてたけど
どしても行けてなかった

それがついに、


東京ドーム!


あまりにも怒涛の日々で
2ー4月の記憶が
あまりないのですが

その仕事の間にねじこんで
これだけは行かせてもらうと

いってまいりました!





もう、
ワクワクとドキドキが
とまらない。

セットリストは
以下のとおり。


A Head Full of Dreams
Yellow
Every Teardrop Is a Waterfall
The Scientist
Birds
Paradise

Always in My Head
Magic
Everglow

Clocks
Midnight
Charlie Brown
Hymn for the Weekend
Fix You
Viva la Vida
Adventure of a Lifetime

Kaleidoscope
In My Place
Don’t Panic

All I Can Think About Is You
Something Just Like This
A Sky Full of Stars
Up&Up



たっぷり満足時間を
しみるほど堪能できました。

それでも
あれも聴けたらなぁとか
個人的にあったけど、
そりゃもう、
時間が足らんもんね。

じゅうぶん満腹満足。

なにより
何万という人々による大合唱。
腕につけるよう促された
LEDリストバンドの演出。
カラフルに輝く光の海。
三階座席の一番上まで
うめつくされた光の海。





ふるえて血がたぎった。

これ。
この、ふるえる感じ。
みんな、嬉しさを爆発させてるのが
美しいかった。


2曲めイエローのイントロから
みんなの歓声。
大合唱で天あおぐ。

またホウホウ言っちゃった。
後ろからみたら私
気持ち悪かったとおもう。


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Every Teardrop Is a Waterfallは
完全に私のソウルが
イギリスに飛んだよ。


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興奮して、手、見切れる。

ありがとうコールドプレイ。
ありがとうクリスマーティン。


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さいごに日の丸の旗にキス。

また会おう!!



ライブが終わって
何気なくアリーナみてたら


あっ!!!
あれ!!!


Weezerのリバースと、スコットきてた。
隣の席のカップルも気づいたようで
「わ〜、来てたねぇ」

と言っていたので
なぜだか興奮していた私は

「ねっ!!」

と応えてしまった。


ちょっとした会話が成立した。



本当にステキな夢の時間だった。
Thank you so much!!
Hope to see you again soon xx



そして夢のようなひとときを
堪能したあと

私たちはそれぞれ仕事に戻っていった。



#ColdplayTokyo