星空の下のヨガ
神宮球場でヨガができるの
知っていますか?
めめさんに教えてもろて
仕事後に一緒にいってきました。
私の初ヨガ。
ナイトヨガ。
神宮球場の広いグラウンド。
芝もそのまま。
興奮して
写真パチパチ。
すごいすごい。
このグラウンドで
ヨガできるなんて。
しかも無料です。
あがるぅ。
ふたりとも
ヨガマットないので
レジャーシート。
ふたりとも
こちらでも
クマさん蚊除けシールと
ベープ持参。
でも、刺されなかった。
とても心地よい。
風がそよそよ。
都心なのに
静かなの。
初めてのヨガは
優しいヨガでした。
呼吸ひとつひとつを
意識して
地を感じて…
しかし初めてなので
テンパって
息を吸うってどっちだっけ
息を吐くってどっちだっけ
と
呼吸迷子になる。
軽く呼吸困難。
初ヨガ、必死。
とはいえ、
本当にゆったりとした
時間の流れを感じて
いつもパソコン前で
ちぢこまる身体を
じゅうぶんに柔らかく
できたと思いました。
虫の鳴く音と
風の音。
月と星がみえる。
そよそよ
車の音もしなかったなぁ。
風で揺れる何かの音。
東京でせわしなく
働く日々に追い込まれ
自然に耳をかたむけるの
しばらく忘れてた。
大切だなぁ。
必要だなぁ。
そんな私の初ヨガ体験。
この日は近くで見つけた
おいしいお粥レストランへ。
ヨガのあと
優しいもの食べたいと思って
選んだのに
結局 豆乳担々麺が
食べたくなっちゃう
岡崎さん。
おいしかた◎
そしてそして
身体にイイコトして
気をよくしたふたりは
第2回ヨガ体験をしに
また数日後神宮球場へ
向かうのでした。
(しかしこの日は小雨ふるなか
ふるえながらのハードヨガ)
終えて一言、
風呂、いこう。
ふたりのオアシス
宮前平の銭湯へ
向かうのでした…。
でもハードなヨガも
とっても身体にに効いて
ほんと良かった◎
毎晩ストレッチに
ヨガ取り入れようかな○○○
今日打ち合わせ後に
お土産もらった〜♡
紅茶と一緒にいただきました。
うまうま。
わたしの歩き方
no pain
no gain
人生1度
とりあえず
やってみる
失敗おそれず
恥もいっぱいかいて
苦い経験して
涙流して
ぶつかってみて
挑戦してみる
そしたら
nothing to lose
きっと
こわいもの
なくなるから
きっと
人の痛みが
わかるようになるから
きっと
やさしく
なれるから
みにくい自分も
うけとめて
冒険しよう
旅に出よう
いろんな出会いをしよう
いろんな見方が
星の数ほどあるから
広がるから
∞
ぜんぶ糧になる
そやって
思って
ここまで
生きてみたつもり。
仕事も
好奇心も。
で、今の自分が、いる。
大切なまわりの友がいる。
計画性は低く
(自分では計画してるつもりだけど)
思い立っては猪突猛進
自由に生きさせて
いただいてると思います。
両親に感謝。
もちろん
まだまだ
はなくそ以下のちっぽけで
まだまだ未知への好奇心は
やまないけれど。
自分て実は
∞
自分次第で
∞にも0にもできる。
まだまだ
終わりなき目標もって
根拠なき自信もって
ひとよりいつも
トロいんだけど
間違えながら
歩いて見よう。
おもろいもん
みえるだろ。
サティ
姉の家が近いので
よく行き来したりゴハン食べたり
めんどうになると
泊まって帰ったりしているのですが
泊まって翌日
姉の出勤にあわせて朝帰るとき
通りの家々から
朝のコーヒーのにおい。
朝のコーヒーって好き。
なんかいろいろ思い出す。
で、勝手に海外いる気分になる。
朝コーヒーしてる気分になる。
で、また海外行きたい病になり
これ発病すると
すごく家族たちが面倒くさそうに
扱うようになる。
しかも
我が家の朝食は
小さい頃からずっと和食なのに。
米なのに。
と、まあ
朝食論は置いといて。
話を表題へ。
さいきん、
仕事の関係で
エリック・サティについて
調べておりました。
私が小学生だか
中学生だかの時期に
りょうこちゃんが
サティのジムノペディ第1番を
弾いていて
楽譜買ってもらって
弾いていた。
くらいの記憶。
もちろんよく耳にする
あの曲もサティが作曲してる。
でも、
まさか実はこんな
変人だったとは。
変人、というか。
タイトルもずば抜けて不思議。
一周してお洒落。
(受け入れがたいタイトルもあるが)
サティが部屋に残していた
たくさんのレタリング、イラストも
とてもステキ。
そう。
とたんに好きになりました。
サティ。
単純すぎる私。
実家に帰ったとき、
だいぶ前に
NHKか何かでやっていた
サティについての番組が
父の趣味で録画されて
保管されていたので
こちらも
見てみることにしました。
元々アールヌーヴォーの
美術は好きでしたが
ただただ好きというだけで
その時代の横のつながりなどは
全くの無知だったので
あの有名画家とその有名画家が…
とか
その作曲家がその画家とつながる…
とか
いま美術館にもきている
同じ塾通っていたとか。
ロートレックのモデル・愛人が
そののちサティと関係をもっていたり。
ルノワールのモデルでもあったり。
もうこの時点で
わたしは頭が迷子です。
当時のパリのサロンでは
そりゃもう有名芸術家たちが
ひしめいて
語り合ってたんだなと
よだれが出そうになりました。
いまだったらパリへ旅行するならば
サロン「黒猫」へ行ってみたい。
ひしめいてるからこそ
芸術家たちにとっては
厳しい世の中だったのか。
そんな時代を覗けたら
覗いてみたい。
そんなことを思ってみたり。
妄想時空旅。
もうちょっと
調べてみよう。
ピアノかいた。
そんなこんなの
秋模様。
「映像の世紀」クラシックを聴きに、母と。
先週となりますが。
母と渋谷デート。
カフェいって、
プリクラとって、
むかうは、
目当ては
こちら。
母とクラシックコンサート
観賞してきました。
私は世界の平和は勿論、
日常の人間関係的にも
勿論平和主義であり
たとえお店で注文した
黒蜜きな粉のわらび餅が
間違えて黒蜜抹茶わらび餅となって
出てきても
間違えて黒蜜白玉あんみつになって
出てきても
クレームつけずに
おいしくいただきます。
(単にぜんぶ好き)
物騒な事は沢山あるけど
現在日本がこんなに
平和でいられるのも
様々な過去あってのもの。
平和ボケの日常を
おくっていた小学生の私に
グサリと刺激を与えた
この番組。
「映像の世紀」
こんな世の中が
おじいちゃんおばあちゃんの
時代には起きていたんだ。
目を背けたいけど
背けちゃいけない。
そんな事実が
そこには映っていました。
日常が非日常で
非日常が日常であった事実と
違和感。
それから色々
戦争映画みてみたけど
結局拭い去れない
違和感と苦しさ。痛み。
なんだろう。
このたび「映像の世紀」が
巨大スクリーンで映し出され
加古隆さんと
日本フィルハーモニーの生演奏で
観賞できるということで
行ってきました。
素晴らしかった。
オーケストラの演奏と映像、
生のナレーション。
あまりにも贅沢。
贅沢。
生演奏の重々しさ。迫力。
胸にずっしり響きました。
最後には泣きすぎて
涙が首下まで
流れきって
洋服の中に入ってった。
でもその涙がなんの感情なのか
悲しいのか悔しいのか辛いのか
罪悪感なのか。
ただただ苦しうむ。
人間の罪がそこにはあって
全てが世界が繋がっていて
だからこそ起きてしまった
数々の事実。
素晴らしい発明もあれば
それらが結果的に生み出した
狂気もある。
それらが今の様々な発展を
生み出したというのも
皮肉な事実。
今や当たり前となって
誰もが日常で使用している
インターネットでさえ
元は軍事目的が起源なのだ。
様々な歴史的背景が
音楽や文化にも
大きく影響していた20世紀。
リュミエール兄弟により
映画が発明され現代に至る
20世紀から21世紀までの
様々な映像が流れる。
モノクロの無音映像。
淡々と事実だけを映した映像だからこそ
言葉なしにダイレクトに感じる何か。
母の育った
広島も映し出され
母が実際にみてきた
半世紀も映し出され
母も隣でぐっと感じるものが
あったと言っていました。
今年、オバマ大統領が
広島を訪問し、
私は戦争を経験したことがないし
見聞きしたことから想像するしか
できないけど
この訪問は
すごくすごく
大きな事だと思いました。
もちろん
人によっていろんな意見が
あると思います。
ひとりひとりの経験や
思いや考えや過去や状況、環境
ぜんぶちがうから。
すごく複雑で難しい。
見方によって意見は180度違うから。
そこだけにスポットを当てれば
そこに対する見方になるけど
別のスポットでは別の見方がある。
でも、いつだったか、深夜、
森重昭さんのドキュメンタリーを見て
そのあとに
スピーチのあと
森さんとかたく抱き合ったのを
改めて見たらすごい涙が出て。
いろいろな見方はあれど、
これはひとつの大きな大きなことが
かたちとなったんだと改めて思いました。
誰も戦争なんて
したいわけがない。
9.11以降
頻繁に起きるようになったテロ。
パリで、目隠しでフリーハグを求める
若いイスラム教徒に、
優しく抱き寄る多くの人々。
さいごに
その映像が流れたとき
たくさんの人たちの
鼻をすする音が聞こえてきました。
たぶん
ただ悲しいとか、そういう涙じゃなく、
考えねばならぬ、色々な色々な想いで
流れたんじゃないかと思いました。
報道の仕方で
情報はどんなふうにも
物語化できる。
インターネットの発達で
情報過多となった現代の世の中。
間違えた情報とか偏った情報ではなく
受け手がきちんと事実を
とらえねばならぬなぁと、
なんだか
世の便利さの恐怖をかんじました。
なんとなく
少し不便が
ちょうど良い。
最後にアンコールで
もう一度
「パリは燃えているか」を
演奏してくれました。
入り込んで聴き入って
しまいました。
なりやまない拍手。
貴重な深い
ひとときでした。
またやってほしいなぁ。
たくさんのひとに
みてきいて感じてもらいたいなぁ。
そう思いました。
SLOW LIVE at 池上本門寺2016の金曜日
9月のある日。
今年もメメさんときちゃった。
チケット取るのにちょっと
いろいろ右往左往しながら
金曜日の夜にいってきました◎
ふたりしてお仕事が
予想外の目まぐるしさを見せ
到着した頃には汗だく。
しかし、
お寺の中で
お酒を交わしながら
お肉を食べながら
音楽を生で感じる
夏の夜。
・・・至福。
クマの蚊よけシール持参のメメ。
電池式ベープ持参の私。
どんだけ蚊よけ対策。
ベープ抱え。
私たちのまわり、
蚊、絶対、死滅。
トータス松本さんの
バンザイではじまる
アコースティックライブ。
あったかいけど
ちょっと切ない。
歌詞がじんわりしみる。
ちょっと、涙出そうになる。
日本語って
あたたかいなぁ。
やさしいなぁ。
と、思った。
そんなこと、
言われてみたいなぁ
と、メメさんと話す。
接吻の歌い出しを
歌ったときは
鳥肌が。
き、聴かせるぅ
接吻はもちろんよく
耳にしていたけれど
もちろんライブははじめてで。
なんとも
オシャレでオトナで
本当にかっこよかった。
みんな自然に身体が動く
すてきな時間。
接吻を聴いた時には
もう、メメさんと、
こりゃたまんねぇなと。
さいごに
トータス松本と一緒に
セッション。
かっこいかった。
贅沢だ。
きづけば
みんな総立ちだった。
昨年も言っていたかもしれないけど、
夏の夜にとける。とろける。
オトナな夜の過ごし方。
ありがとうございます!
五重塔をおがみながら
至福の1日を終えるのでした。
もちろん今月も
恒例の宮前平の銭湯で
身体を休めに行きました。
(これは昨日◎)
豆腐がおいしいのです。
身体をしっかり休めてからは
さあ、仕事三昧の3連休・・・
ヒィ
あ。
そういえば。
インスタはじめました◎
ブログ書いてたら、
きづけば
仕事のことよりも、
なんだかコイツ仕事してんのか?
って内容ばっかりだったので
こんなはずじゃなかったんだけど
こちらは
仕事内容ばかりを載せています。
プールへ行きました。
移動中の電車って
時にありがたい。
自分時間ができるから。
みなさん何をするで
しょうか。
大体
何かしら音楽を聴くか。
もしくは
何かしらポッドキャストか
BBCラジオを聞くか。
ゲームか。
仕事のリサーチか。
寝るか。
そんな、私。
その日は
新しい辞書アプリをいれたので
ポッドキャストききながら
わからない単語を
調べていたりしてたんです。
単語を調べるたび
スマホが軽く振動してたんです。
耳はイヤホン。
スマホは振動。
なにかなぁと思いながら
つづけていました。
LINEじゃないし
メール受信でもないし。
でもブブッて振動するし。
ハタと気付いた。
こいつ…
自動的に発音している。
スピーカーOFFにしてるのに
そんなの無視して
親切に発音している。
発音してる時の
音の振動だった。
あたしイヤホンして
ポッドキャストきいてるから
その発音
私に届いてないのに。
電車に響く、
やけに発音のいい
" referendum "
気をつけます。
ごめんなさい。
がんばります。
…"国民投票"
ですって。referendum。
車内で
"国民投票"
"国民投票"
連呼。
これで意味と発音は
きっと間違いなく記憶されました。
さて。
記すのが遅れている
私の夏休みの独り言を
つづけます。
日にちだけが過ぎて行き
まだ書けてない。
夏らしいことしようよ。
プールいこう。
と、地元に帰って
茨城を愛するあのふたりと
ドライブインサマー。
今年はプールですっ。
天候があやぶまれましたが
プールはオープンしていたし
くもりだったので、
行っちまおう。
というわけで
小さい頃
家族ときていた記憶がある
懐かしのプール。
やってきました。
波のプール。
流れるプール。
記憶よみがえる。
最近のプールは
中での写真撮影は禁止なのですね。
なるほど時代の変化。
プール。
あなどれんプール。
たのすぃー。
スキー場、海、プールで
やけにおいしく感じる
あのラーメンやカレーや
フランクフルト。
なんの変哲もないのに。
うみゃー。
ラーメンとフランクフルトたべ。
揚げ餅たべ。
なんか寒いね
つって、プールでホットココア。
なんでだろう。
どんなにかいても
5かきで沈む
私の平泳ぎ。
せつないね。
そうだった。
運動音痴だった。
そんな運痴な私が
誘われ
登った先は
たかいたかいウォータースライダー
これはあかん。
人生一度なんでもトライと
いうけれど
これはあかん。
私の人生には
経験いらないやつや。
でも、今更後に引けない。
後ろも並んでる。
いくしか
あるまい。
いきます!
こわくて、
隣をすべる友人の
2秒後にスタートする。
しかしなぜ。
恐ろしいスピードで
追い上げるわたし。
そして風のように追い越し
かなりの差をつけて着水。
そして水中でハンチチ。
いや、仕方ないよこれは。
出るよ。
この水圧じゃ出るよ。
鼻いたい。
これあと2回やった。
うまい人は
おしりで水面を走るんですね。
プールの端まで。
あれは感動した。
漫画並に走ります。尻で。
そのあとは近くの銭湯で
じっくりとあったまり。
おいしいおいしい
アイスたべて
おうちにおみやげ買って
(納豆スナック最高)
ビール飲み比べ、
おいしかった。
友人のひとりが
鉄子なので
各車両の系列を
熱心に教えてくれた。
夕ごはんは途中のガスト。
↑この地元な感じがまた良い。
チーズインハンバーグの
チーズが本当にメニュー並に
とろーり出るのか実証という
いやらしい客感満載。
(でもホントに出た)
とろーりおいしかったまる
こんな夏。
夏感じた。
さあ。
1年前。
私はこのメンツで
大洗へ海ドライブしました。
覚えているだろうか。
そのときの友人の言葉。
「トモちゃん
ちょっと身体絞ろうか。」
その日から
誰でもない、
あなたのために。
私は毎日欠かさず
筋トレという名のストレッチを
つづけてきました。
※ 酔っ払った日と
仕事でマジもうムリ終わらんの日は
のぞく。
へりました。
誰でもない。
女友達のために。
そしたら
今年課題がふえました。
夕飯のガストで
躍り出たその言葉。
「トモちゃん、
髪の毛きろうか。」
※注 : あくまでも彼女は
私のために言ってくれているのです笑
私の髪型を知る人は
アンジェラアキ並に
「たしかに」
とうなずくでしょう。
ある友人には
毛先がトウモロコシの髭だね
と。
「たしかに」
伸びに伸びた髪の毛先だけ
いじめぬいて白。
やだ!
キノコから
ここまで伸ばしたんだ!
がんばったんだ!
切りたくないんだ!
そう言い放ち、
2日後に静かに
美容院の予約をいれた
私だった。
※ 仕上がりは友人たちに
この上なく褒められました。
めでたしめでたし。
明日はその友から
コテをいただきます。
今年はヘアケアも
がんばります。
そんな夏。
ありがとう友よ。
アディオス。
友の誕生日プラン、台風につき。
2月の私の誕生日に
ステキなサプライズをしてくれた
友人の誕生日がやってきました。
こんどは
感謝のお返しにと
プランをねりねり。
2月に私と共に祝ってもらった
友人と一緒に、ねりねり。
基本みんなアウトドアが好きなので
というか学生時代3人とも
那珂川下ってたり
50km夜通し歩いたり
テントしょって島行ったり
釣った魚をその日の夕飯に
していたり。
(たのしかったなぁ)
(すんごいソーダガツオ釣ったなぁ)
更に今回の主役は
当時の元主将。
そう。メメさんです。
(バンフでめっちゃ熊探してた)
もちろんプランは
江ノ島カヌーをチョイス。
生しらす丼に
カヌーしてから
江ノ島スパアイランドで
身体を癒し
夜はステキなレストランで
ディナー♡
…て思たら。
そう。
本日、
史上最強と言われた
ブーメラン台風
餌食の1日であります。
で… 出られへん。
家… 出られへん。
吹きすさぶ雨風。
カッパきてるけど
ほぼ意味なし。
車にかけられた水は
下着をも濡らす。
いや。
何より悲しいのは、
そう。
元主将
本日主役
メメさん。
私も雨女と思って生きてきたけど
これから先の人生
自分を雨女呼ばわりする
自信を失わせるほどの
チカラの持ち主
メメさん。
おバカな私たちは
こんな日に
江ノ島でカヌー♫
なんて
呑気なこと
言っていた。
死むわ。
海をのぞめる
江ノ島アイラインドスパ?
台風の中
スパに浸かってる思いきや
海出てるわ。
海浸かってるわ。
それよりも
メメさんママは
家を出る娘に言ったそうな。
「あんた、
アイラインドスパ
どこにあるか知ってるの?」
・・・え?
「海上の橋渡るのよ」
!!!
死む。
藤沢駅で
落ち合った私に
メメさんは一言。
「帰ろう。」
念のため水着を
下に着て来ていた私は
静かにうなずいた。
コクリ。
結果、
グルメメメさんの
オススメレストランも
店を閉めていたため 涙
メメさんの学生時代の
バイト先でランチという
メメさん史上
せつない誕生日となった。
あまりにもせつないので
トイレ行く時
お店の人に本日の経緯を話したら
お店がサプライズをしてくれた。涙
あ。
どこかわかる。。
リベンジしようね。
わざわざ
足を運んでくれて
ありがとう。
私にとっても
忘れられない
・・・・笑える日になりました。
(あととなれば)笑
メメさんを思うと
なんだかもう
申し訳なさ満載だけど
何より学生時代から
変わらずおめでとうと
言えるのが
ありがたい。
ありがとう。
おめでとう。
カナダの思い出アルバム♡