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nora

tomo | Graphic designer, Illustrator | デザイン、イラストのお仕事をしています。日頃のたわいない独り言をつぶやいていきたいと思います。

また行きたくなっちゃった。そうだ、メキシコいこう②

TRAVEL


プエブラ3日目。

自信を取り戻せる街は今日も変わらず
私たちに自惚れの自信を与えてくれる。

本日は女子人気高し。


本日も気持ちの良い快晴。
ホテルの朝食は、
コーヒー、パン、フルーツ。
今日もナッツとヨーグルトちょいがけ。
なぜかパンが昨日よりひとつずつ増えた。

に加えてスクランブルエッグを注文。
Hue is al Gust

こちらも大変おいしかった。
担当スタッフもいつもとても親切。


本日は街歩き。
お天気もバツグン。

初日の夜にレストランの
オーナーさん?おじちゃんが
教えてくれた、タラベラ焼き工房へ。


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焼き物の工程を見学させていただく。
工房も壁一面カラフルかわいい
お皿が飾られている。


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担当女の子の説明を受けながら
工房の中を見学。

プエブラではホテルでも
どこでもとにかく英語の出番がなく
スペイン語のみなので、
友人の語学に本日も500%頼る。
本日もただただHolaとGracias 。
ありがとう。


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タラベラ焼きは
ひとつひとつ、丁寧に作られている。


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おじちゃん、おばちゃん、
若いお兄さんまでも各工程を
担当している。 …すごい。。
職人技です。


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そのあとも近くのマーケットなどで
タラベラ焼きを見て回ったけど
断然この工房の焼き物が一番かわいかった。
絵柄も、色も、やはり一番。


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あまりにもお皿購入に悩んで
時間をかけたので
最終的に工房の女の子と仲良くなった。


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あれもかわいい、これもかわいい
うそでしょ、それかわいすぎる。

なんて言ってたら、
「かわいい」
という日本語を覚えてた。

たくさん笑ってた。
20歳、わかい!


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お皿ができるまでの行程。
手間ひまかけて作られている。
あたたかみのあるお皿たち。


工房をあとにして
近くのマーケットを歩く


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翼のオブジェの前で
2人で写真撮ってたら
赤いジャージの学生集団に
やっぱり今日も笑われた。

写真撮り終わるまで
2-3m離れたとこから
笑われた。


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砂糖菓子の家。
名前がかわいい。



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街を歩けばやっぱり今日も
面白いほどジロジロ見られてた。

話をきくと、
日本人をはじめて見たっていう人も
多かった。
彼らにとっては我々が
最初の日本人となるわけで

そこは責任もって
礼儀正しい日本人として
笑顔で挨拶。

みんなも最初は
ドギマギするほど
じーっと見てくるけど、
挨拶をすると
今日も笑顔で
挨拶返してくれた◎

笑顔と挨拶は
万国共通。
なにより一番大切な
コミュニケーションだと思う。


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大通りを越えて地図にない
(ギリギリある)道を歩いた。

通りを曲がればちがう顔。
すべての道を歩いてみたくて。


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教会まで歩いたけど閉まってた。
そこから坂を下って
てくてくてくてく。


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テンガロンハットの坊やたちの
あとをてくてくついていくと
会館のようなガーデンにたどり着く。


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綺麗に整備されていて
オブジェもたっている。
大きな大きな文化会館?



なんだココと歩いていたら、

かわいい女の子たちがいた。
どこかの学校の課外学習かなとか
思っていると
その中のひとりが話しかけてきて

ハポンと言った瞬間
黄色い声が。
キャー!!


我々が
ものを拾うにも
何をするにも
キャー!!
の黄色い声。

あとあと、
友人に訳してもらったら、
キャーかわいい
やばいカワイイ
的なことをずっと
言っていたらしい。



まじか。
嬉しいやん。

こんなかわいい
年齢半分くらいのギャルたちに
かわいいなんて。


日本じゃ
驚くほどありえないやん。


こんなに褒められたことが
かつてあっただろうか。



イギリスいた時に、
ステイしていたマンションの
管理人さんが、ある日、

アジア人の顔の平たさは
本当に美しいよ、
君のその平たさ、
最高だよ!!!!
なんて平たいんだ!!

って極上の褒め殺しを
してくれたことがあったけど、

その時以来かな。

あんなにも褒められた感の無い
褒め言葉は、始めてもらったな。
(ありがとうと受けとめたけど)


アジア人のポジションとは
そういう感じなのだろうか。

でも、やはり
嬉しいものは嬉しいので
プエブラにいる間はと
友人とふたりで
ありがたく自惚れさせて
いただいた。グラシアス


結局女子たちとも写真を撮り
そのあとバイバイして、

近くの階段をあがってみたら
PUEBLA のオブジェがたっていた。
これはいい撮影場所だーと、必死に
友人と2人で写真を撮りあってたら

また別の女の子たちと男の子ひとりの
団体さんが2-3m離れたところで
ジーっとコチラを見てクスクスしてる。

あまりにも集中して
お互い写真を撮っていた私たちは
もしかして邪魔だったのかな!
と思って
焦って場所を譲ると、
やはり、ちがった。

私たちと写真を撮りたかったのだ。
私たち、アイドルと。

ここでも、キャー!と黄色い声。
我も我もと代わる代わる
私たちアイドルを囲んだ撮影会が始まった。

これは、
プエブラのアイドルと
自惚れてもよろしいか。

よろしい。



すると階段下からずっと
こちらを見ていたオレンジジャージの
先ほどのかわいいガールズたちが
またやってきて
写真撮ってくれた。

我々、アイドルとしての
ピークである。



そんなうつつをぬかしつつ。

タラベラ焼き工房へ
また戻ってきた私たち。

やっぱりここのタラベラ焼きが
1番だと色々物色していたら、
奥の部屋からスペイン語が…。

一緒にいたはずの友人が、
2人の女の子スタッフたちに
(さっきいた女の子も含め)
お店の角につめよられていた。笑

そう、
ガールズトークの勃発である。

化粧品やスキンケアのことを
いろいろ聞きたかったみたいで
友人がスペイン語で説明。

私も何か役立てぬかと。
努力のあと。


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何かを伝えたかったようだ。


かなり長いこと
楽しくおしゃべりをした。


ありがとう、バイバイ


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そこからまだまだ街歩き。


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プエブラオブジェがまたあって
テンガロンハット坊やにまた出会う。
(このオブジェ、みっつめ。)


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大道芸人かと思ったら、
普通に銅像だった。


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いったん購入したタラベラ焼きを
ホテルに置いて、

ふたりの体力にもピークがきたのか
ここからプエブラ最後のランチ。
おなかすいた〜〜

私たち、集中しすぎて
街を歩きたすぎて
食事を忘れてしまうこと、多々。



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ソカロをとおりすぎ、
ソカロ近くにある、
友人が調べてくれたお店へ。


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ココ。



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かわいいメキシコカラーの
二階建てのレストラン。

Fonda de Santa Clara 


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こちらでちょっとした
ハプニング。

さあプエブラ最後の
ビッグミールだと
うきうきオーダー。

私は3色の
いろんな味が楽しめる
エンチラーダのモーレがけ。

見た目も美しく
お目めもお腹も満足しそうな
絶品料理。

そして
友人が選んだのが
でてくると。




皿一面のチーズと


ぽつん。


…………………あり?
こりだけ?


思てたんとちがう!!!


かわいそうに。
私の前に並ぶ
豪勢な3色モーレにひきかえ
友人の前にポツンとたたずむ
平たく広がる一面のチーズ。


友人が店員さんに
せめてチキンをくれないかと
必死に説明するも

突如マリアッチが
待ってましたとばかりの
奇跡的なタイミングで
音楽を奏で出す。

会話をかきけす
マリアッチの音楽。

音楽は素晴らしいが
悲しくもタイミングが悪すぎた。

会話が聞こえぬ。

音楽のボリュームに合わせて
友人と店員のおじちゃんの
会話のボリュームも一段と増す。
もはや叫ぶ。

私は黙々と自分の料理を
写メる。


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(あ、奥のが友人のチーズ。)


その後、
店員おじちゃんの粋な計らいで
友人はチキンを無事追加オーダー。
食事もおいしくいただけました。

ただ、
友人のチーズを面白がって
からかいすぎたのか、
数分後に私が蜂に追われるという
お仕置きがオマケで降りかかりました。

蜂は私の食べかけのモーレに
ここぞと乗っかり、
私のモーレを食して帰って
ゆきました。


あまり人をからかいすぎては
いけません。笑いと涙。

それにしても
塩コロナさいこう♡





おなかまんぷくの後は、
カモテとお土産のアクセサリー買って
暗くなる前にとシンコデマヨ市場へ。


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ちょっとなまぐさい通りを

なんかくせーと
早足で歩きながら
市場到着。


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市場内を早足で見学。
野菜やチーズやお肉やお魚や?


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ちょっと目を伏せたくなる
光景もありつつも

プエブラの日常を
垣間見ることができました。


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お野菜ブース。


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夜になり、
シンコデマヨ通りへ。
昨日約束していたエリックに
日本の五円玉渡しに行く途中。

おもちゃ屋さんのかわいい
おばちゃんと出会って
おしゃべり&あまりにも長い撮影大会。

おばちゃん本当にかわいかったなぁ。


ばいばいして
通りを歩いてたら
トイレもじもじマーク発見。


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めっちゃもじもじしてる。


さてエリックの店へ!
と、お店まで歩いて行ったのですが。

ななんと、あいつ欠勤していやがった!
ちょっとちょっと〜〜
絶対終日お店いるからって
言ってたやんけ〜〜
せっかく五円玉もってきたのに〜〜

日本人、約束、マモル。
言ウタヤロ。


代わりに同僚マルコに渡しといた。

絶対渡しといてよ!って
伝えたけど、渡してくれたかなぁ。。


ぶーぶー言いながら、薬局へ
やってきた私たち。

実はこの旅で
だいぶノドをやられていた私たち。

薬局で
今後の我々の旅を支えた
イソディン(イソジン)購入。


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まだお腹いっぱいだったから
夕飯は軽く食べようと
昨日も行ったメルカドへ。

この日もメルカドの中の
スマホカバーショップへ行ってみた。

友人が昨日から気になっていたカバーを
やっぱり買うことにすると決め
改めてお店のおっちゃんに値段きいたら
昨日より安くなっていたという
ミステリー。

その感じ、きらいじゃない。


帰りがけに、日本のアニメ好きの
警備員のお兄ちゃんに話しかけられ
写真を撮っておしゃべり。
日本は高くて行けないけれど
『君の名は』聖地巡礼
いつかしたいと言っていたようだった。

こんな地球の裏側で
『君の名は』の話をするとは
思わなかった。。
すごいなぁ。


日本のアニメは誇りです。



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プエブラ最後だ…と名残惜しく
ゆっくりホテルへの道を歩く。

さいごに、
ちょっとは一人立ちせねばと
友人のスペイン語通訳なしで、
おっきなサンタさんみたいな
2人のおじちゃんがいる
お菓子屋さんでお菓子を買ってみた。
(友人は隣のお店でお菓子を物色)

はじめてのおつかい。

覚えたての
クワントクエスタ?
(いくらですか?)
聞いてみるも
その返事がそういや聞き取れないわと
ただただコインを出しまくって
おじちゃんに手伝ってもらう結末。

話しかけられたけど
やっぱりわからず

覚えただけの
ソイデハポン
ソイ ハポネス
ソモスデハポン

と連打してみるが
どれもただただ
日本から来ましたと
日本人であることを
3度唱えただけであった。

しかしどうやら奇跡的に
質問と噛み合っていたようで
会話ギリギリ終了。

園児のように
なんもできず、
友人のありがたさを
ひしひし感じたのでした。
ムチャスグラシアス。



ホテルに到着し、
プエブラさいごのよる。

明日メキシコシティへ移動するための
パッキングをしていた時の事でした。

とつぜん。


ノックノック。



びくっっっ





………………だれ!!!



あたしたち、
プエブラのアイドルだから
誰か変なひとが部屋まで来たに
ちがいない!!

と、疑わなかった我々は

(というか、実際本気で恐怖を感じた)

かたくなにドアを開けないでいたら


実はそれが
このホテルのスタッフで
プエブラ最後の夜に
クッキーを届けにきてくれたという
とってもスイートなサービス
だったと後々知り

ふたりして
ひどい罪悪感におそわれるという
ちょっとしたハプニング。

…だって
ほんとにビックリしたんだもん。。
ごめんね、スタッフさん。


とはいえ
最後の最後まで
何かしら起きてくれる
我々のメキシコ旅は

まだ明日もメキシコシティにて
つづくのである。


今日もイソディンは
喉を潤す。

グラシアス、プエブラ


+  +  +  +  +  +  +


今日買ったタラベラ焼き
ご披露。


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この絵柄に一目惚れ。


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きちんと工房のなまえ。


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調味料いれる小瓶。
別途、底の蓋をくれたんだけど
驚くほど見事にサイズが違くて
蓋はまらず。

調味料だだ漏れ。


その感じ、
嫌いじゃない。

これに加えて
スペイン語の描かれた大皿を
母に購入。

うれしいな◎
もっと買いたかったな。