筑波山
やばい今年のサマソニ。
weezerもくる。
私的な勝手な読みでは今年
Coldplayがきっとくる。
くる、はず。
やばい!!!!!
ぜったいいく。
今からやばい。
でも今年
一緒に行く人いない。
と、興奮しながら書きます。
今日のブログ。
さてさて
1月のお話なのですが
(時系列完全無視です。)
毎年恒例の年明け筑波山
いってきました。
つくばさん!!
女体山!!
男体山!!
女体山から男体山!!
さあ
筑波山といえば思い出すのは
幼稚園、小学校時代の遠足ですね。
幼い頃はただひたすら
よくわからず登る!!
もちろん感受性とか
いろいろ良い影響、経験してる!!
でも大人になって感じる自然の
この喜びと心地よさの域!!
はい。メンバは
お決まりの
地元のひょうきん3人衆◎
筑波山までドライブー
今年で5回目?
神社にお参りして、
おみくじひいて。
毎年、勝守を買う。
だいたい
10月くらいに、
鞄の中から、
アレ!!
ここにも勝守あるっっ
え、これいつの!?
ぎゃ!
勝守ぞくぞくと
でてくるっ
どれだけ強欲だよ
てなってたけど、
今年はきちんと
お炊き上げに出してきました。
ありがとう勝守。
ちがうよ
お焚き上げだよ。
ちなみに
昨年はしっかり登山。
山頂目指して、
途中で通りかかった
おじちゃんから筑波山の話
いろいろきいて。
↑またしっかりお話聞きはじめて
終わりどころを見失うパティーン。
でもとてもいいお話だった。
おじちゃんありがとう。
あのおじちゃん、神様だったのかな。
(以前にも友と長崎軍艦島いくとき
同じ現象になり、そのおじちゃんも
神様だったのではと結論に至った。)
(日野でも… 団体説明だったはずが
だんだんおじいちゃんが歩み寄り
最終的に2人きりで喋っていた。
あれも神様だったのやもしれん。)
いや、
ただおじちゃんは話が
とまらないだけか。
もしくは
だれか私を止めてくれ。
話それた。
そう。
知っていましたか。
日光東照宮より以前に
家光さんが
見猿聞か猿言わ猿を
つくったという事実。
(筑波山で試しにつくったのか?)
右の奥の方にありました◎
みづらいけどっっ
そして、
神様であるという事実。
だから登山するのには
鉄製ではなく、木製の杖を
使わねばならないらしいのです。
そんな話を
お山の途中で
聞かせてもらったんです。
昨年のことです。
でも、
だめね今年は。
30すぎた3人の女たちは
文明の利器に頼るという
決断を下しました。
サムイも〜〜ん
と身を寄せ合う
そう若くはない女たち。
途中で
勢いにのった私は
おもむろに
縦笛を買い、
登頂でひと吹き。
ボエーーーーー。
うむ。
趣き。
しかし、
山頂で売っている縦笛の方が
ほんの少し太めであることに気づき
うおーーー
こっちがよかった!
こっちで買やよかった!!
と叫ぶ私を
友人たちは取り押さえ
その後
あったかつくばうどんたべて
くるみ味噌だんごたべて
また文明の利器に頼って
下山しました。
… さむいわ!!
て思ってたら
友人アイスたべてた。
かえりに
銭湯つかって
極楽極楽〜〜
たまらぬ〜〜。
こちらのみよこの七味。
ステッカーまで作ってしまった
陽気なオバちゃん。
NHKで取材も受けたみたい。
とってもおいしかったので
友人が購入。
私は唐辛子入りの梅茶を購入。
からだがあったまる〜
ということで3、4年前くらいに
買って入れることにしました。
お仕事が軌道にのりました。
(※個人の意見です)
でも1匹迷子になりました。
カエルが帰ってくるのを
今は待っています。
あ、↑上の写真のじゃないよ。
あれは人が歩くたび
振動でプルプルふるえる
カエルの置き物なりよ。
なんか、
おびえてるのかい?
て思って、撮った。
そんなこんなの、
筑波山。
筑波山には
あの弁慶でさえ恐怖で
七戻りしたと言われる、
弁慶の七戻りという
場所もあって
(名前そのまんま!)
山登りするにも
とても気持ちいい◎
梅の時期は梅がキレイで
春になるとカタクリの花も
見られるとのことで。
ぜひ筑波山、きてみてください◎
小さい頃から毎日何気なくみていた
気付いたらいつもそこにいた
筑波山への思いを綴ってみました。
都道府県
魅力度ランキング
3年連続最下位の
茨城県。
それでもやっぱり
イバラキが、スキ。
キ!!!!!
さいごに。
実家で、
私のこの世における
最強ごはん、
これだけで一生いける
無敵ごはん、
無人島で
持っていけるとしたら選ぶ
納豆たまご米の3食材、
そう。
卵かけ納豆ごはんを
実家でチョット酔っぱらいながら
食べようと思ったんです。
納豆かけて、
たまご割ってのせようとしたら。
納豆ですべって
おちた。